Duel Academyのコミックマーケット85頒布予定オリジナルカードゲーム
「きのこの山 vs たけのこの里」の詳細ページです。

「きのこの山 vs たけのこの里」とは?

このゲームはきのこ派、たけのこ派に分かれたプレイヤーが血で血を洗う戦いを繰り広げます。
お菓子の箱の中でチキンレース的に相手の戦力を削ぎ落とし停戦時の兵力を蓄えていきます。
最後の理不尽などんでん返しをくぐり抜けトップを目指すゲームです。

プレイ人数

3人専用

プレイ時間

1ゲーム約30分

ゲームの目的

他のプレイヤーの手札をゼロにし、点数を一番多く獲得する

同梱されているカード

「きのこの山 vs たけのこの里」には72枚のカードが封入されています。

  • きのこカード(32枚)
     みんな大好ききのこの山のカードです。
     4種類の味にそれぞれ1~8の数字が振られています。
  • たけのこカード(32枚)
     みんなに大人気たけのこの里のカードです。
     4種類の味にそれぞれ1~8の数字が振られています。
  • すぎのこカード(5枚)
     みんなが忘れ去っているすぎのこ村のカードです。
     第三勢力としてそれぞれ特殊な能力を持っています。
  • きのたけバナー(3枚)
     自分が「きのこ派」「たけのこ派」のどちらに所属しているかを表すカードです。
     ゲームが始まる前に一人1枚ずつ配られます。

ゲームを遊ぶ前の準備

きのたけバナーを各プレイヤーに1枚ずつ配布します。
他の69枚のカードをシャッフルし山札とします。

ゲームの流れ

ゲームの流れは以下のようになります。

  1. ボーナス表示
  2. 派閥決定
  3. 聖戦
  4. 停戦
  5. ゲームの終了

1.ボーナス表示

山札から一人に対し22枚のカードを配布します(3枚余ります)
余ったカードの一番上をめくります。
この際、すぎのこカードがめくられた場合、そのカードを山札に混ぜ、きのこかたけのこのカードが出るまで繰り返してください。
きのこ、たけのこ共に、めくられたカードと同じ色のカードが「4.停戦」の際に得点が倍となります。

2.派閥決定

ジャンケン等で一番最初のターンプレイヤーを決定します。
ゲームは時計回りで進行します。
手札を確認した後、ターンプレイヤーから順番に、「今回自分はきのこ派かたけのこ派か」を表明します。
所属する方の「きのたけバナー」を、自分から見て文字が読める方にして場に置いてください。
ゲーム中、自分では任意のタイミングで派閥は変更できません。

3.聖戦

ターンプレイヤーは、以下の「聖戦のルール」に従いカードを出し、捨て札とします。

聖戦のルール

A.捨て札の一番上が「きのこカード」の場合、自分は「たけのこカード」か「すぎのこカード」しか出せません。
B.捨て札の一番上が「たけのこカード」の場合、自分は「きのこカード」か「すぎのこカード」しか出せません。
C.捨て札の一番上が「すぎのこカード」の場合、そのカードのすぐ下のカードのルールに従います。

※すぎのこのすぐ下のカードがきのこだった場合→たけのこかすぎのこしか出せない
※すぎのこ「A」のすぐ下のカードがすぎのこ「B」→さらにその下のカードを参照

D.自分の手札に出せる「きのこ」か「たけのこ」のカードがある場合、必ず出さなければなりません。
  出せるカードが無い場合、手札を1枚選んで捨てます。

※すぎのこは必ず出す必要はありません

E.「A」~「C」の条件を満たしている場合、同じ数字であれば、きのこカード、たけのこカードを複数枚混ぜて出すことができます。
  また、出したカードの中から捨て札の一番上になるカードを選ぶことができます。

NG:捨て札の一番上がきのこ→「『1』のたけのこ」1枚と「『2』のきのこ」3枚を出す
NG:捨て札の一番上がきのこ→「『1』のたけのこ」2枚と「『2』のたけのこ」3枚を出す
OK:捨て札の一番上がたけのこ→「『1』のきのこ」2枚と「『1』のたけのこ」2枚を出す
   →更に捨て札の一番上を「『1』のたけのこ」にすることも可能

F.「すぎのこカード」は基本的に1度に1枚しか出せません。

聖戦の進めかた

一番最初のプレイヤーは、ボーナスの数字と自分の捨て札の数字をすべて足した数を宣言します。
以降のプレイヤーは、宣言された数に自分の捨て札の数字をすべて足した数を宣言していきます。

※ボーナス:「3」 プレイヤーAの捨て札:「6」 →「9」を宣言
※次のプレイヤーBの捨て札:「5」3枚 →「24」を宣言

バースト

宣言した数が64を超えた場合バーストとなり、超えた分だけ手札を選んで捨てます。
また、バーストしたプレイヤーは自分の「きのたけバナー」を反転させます。

※宣言した数が64→セーフ
※宣言した数が65→手札を1枚捨てる
※宣言した数が70→手札を6枚捨てる

バーストが発生した場合、次のプレイヤーはゼロに自分の捨て札の数字をすべて足した数を宣言していきます。

4.停戦

聖戦中に以下の条件を満たした場合「停戦」となり、点数の計算を行います。
条件を満たしたプレイヤーを「停戦者」と呼びます。

  1. プレイヤー一人の手札がゼロになったとき
  2. すぎのこカードの特殊能力で「勝者」となったとき

「勝者」も「停戦者」です。
勝者となったプレイヤーは、自分の手札を何枚でも他のプレイヤーに配って構いません。

得点計算の方法

基本的には自分の残っている手札に書かれている数字をプラス、マイナスしていきます。

停戦者以外の得点計算
プラス:自分の派閥のカード
マイナス:自分の派閥ではないカード、及びすぎのこカード
書かれている数字の2倍:ボーナスに該当する色

停戦者の得点計算
停戦者以外の二人の得点を合計し「マイナス1倍」する
※②で勝者となった場合、停戦者以外の二人の得点を合計し「マイナス2倍」にします

5.ゲームの終了

一連の戦争を3~10回程度繰り返し、ゲームの総合計の得点が一番高いプレイヤーが勝ちとなります。

FAQ

Q.すぎのこカードの「10」の効果はそのカードも含めて3枚ですか?

 A.はい。すぎのこも含めて3枚です。

Q.手札を捨てた場合、その捨てられたカードが「捨て札の一番上」ということでいいですか?

 A.はい。出せるカードがなかった場合、及びバースト時に手札を捨てて一番上がきのこになった場合、次に出せるカードはたけのこかすぎのこになります。

オプション等

  • 最初に手札を配る枚数を一人17枚にするとゲームのスピードが上がります。
  • 手札のソートは色、数字を問わず「きのこ」「たけのこ」「すぎのこ」で行うと分かりやすくなります。