Duel Academyのコミックマーケット83頒布予定オリジナルカードゲーム
「生前葬」の詳細ページです。

「生前葬」とは?

このゲームは、やんごとなき事情により複数存在する「ドブ組」の久米田康治が、
勝ち組の赤松健に対し、束になって売り上げを争うゲームです。
赤松の仕掛ける久米田共への妨害工作を読み切って、5回中1回でも赤松に勝てば久米田側の勝利となります。
アイコンタクトと空気の読み合いがカギとなるゲームです。

プレイ人数

4人~9人

プレイ時間

1ゲーム約30分

別途準備するもの

(特に無し)

同梱されているカード・付属品

「生前葬」には50枚のカードが封入されています。

  • パクティオーカード(10枚)
     赤松側のカードです。
     それぞれのカードに、「久米田側の目標売上」「妨害効果」が入っています。
     赤松は、10枚の中から常に2枚1セットで使用していきます。
  • 数字カード(40枚)
     久米田側が使用するカードです。
     赤・青・黄・緑の4色に、それぞれ1~5の数字が2枚ずつあります。

ゲームの流れ

ゲームの流れは以下のようになります。

  1. ゲーム準備
  2. 赤松決定
  3. 赤松カード選択
  4. 数字カード配布
  5. 数字カード交換
  6. 数字カードオープン
  7. パクティオーカードオープン
     ※3~7までを「1回戦」とし、久米田側が勝つか5回戦まで3~7を繰り返す
  8. ゲームの終了
  9. 1.ゲーム準備

    パクティオーカードと数字カードを、それぞれが混ざらないようにして別々に分けます。
    数字カードをシャッフルし、裏向きのまま山にします。
    シャッフル後も、2種類のカードが混ざらないようにしておいてください。

    2.赤松決定

    参加するプレイヤーの中から赤松となるプレイヤーを決定します。
    赤松となったプレイヤーは、ゲームが終了するまでずっと赤松です。
    赤松となったプレイヤーは、パクティオーカードを全て手札とします。

    3.赤松カード選択

    赤松は自分の手札から2枚のカードを選びます。
    選んだ2枚のカードは、両方とも裏向きにして場に伏せておきます。
    一度選んだカードは再使用できません。

    4.数字カード配布

    赤松は、数字カードの山から20枚カードを取り、久米田に分配します。
    カードを分配する際、赤松は数字カードを見ることはできません。
    20枚のカードを全て久米田に割り振らなければなりませんが、全ての久米田に同じ枚数配る必要はありません。
    ですが、全ての久米田に最低1枚は配らなければなりません。

    例 赤松、久米田A、久米田B、久米田C、久米田Dの合計5人のプレイヤーがいる場合
     ○ 久米田Aに5枚、久米田Bに5枚、久米田Cに5枚、久米田Dに5枚 合計20枚を配布する。
     ○ 久米田Aに7枚、久米田Bに6枚、久米田Cに4枚、久米田Dに3枚 合計20枚を配布する。
     ○ 久米田Aに17枚、久米田Bに1枚、久米田Cに1枚、久米田Dに1枚 合計20枚を配布する。
     × 久米田Aに10枚、久米田Bに5枚、久米田Cに5枚、久米田Dに0枚 合計20枚を配布する。

    5.数字カード交換

    久米田は手札のカードの中でいらないカードを左隣の久米田に渡します。
    1回戦目は赤松の左隣の久米田からカード交換を開始します。
    2回戦目以降は、前回一番最初だった久米田の左隣の久米田からカード交換を開始します。

    カード交換の間は久米田側は一切喋ることはできません。
    隣の久米田とはアイコンタクトのみで連携を取ってください。

    久米田は左隣の久米田に1度に何枚でもカードを渡すことができます。
    パスはできません。
    最低1枚は左隣の久米田にカードを渡さなければいけません。
    また、渡し終えた後、自分の手札が0枚になってはいけません。
    山札からカードを取ることはありません。
    最初に配られた20枚のカードが、久米田の中でぐるぐる回る形になります。

    カードを受け取った久米田は、同じように左隣の久米田にカードを渡します。
    それを全ての久米田が2回カードを渡すまで(2周するまで)繰り返します。
    一番最初にカードを渡した久米田が、2回カードを受け取った時点で終了となります。

    6.数字カードオープン

    久米田のカード交換が2周した後、全ての久米田は手札からカードを公開します。
    公開できるカードは1色のみです。1色であれば何枚でも公開できます。
    公開するカードの枚数が多い方が有利ですが、意図的に全ての色の合うカードを公開しなくても構いません。

    7.パクティオーカードオープン

    赤松は伏せた2枚のカードの中から1枚をオープンします。
    最初に公開されたカードが今回の目標部数になります。
    (最初に公開されたカードに書いてある特殊効果は無視されます)
    その後、伏せられたもう一枚のカードをオープンします。
    2枚目のカードの方は、目標部数を無視し、両脇に書かれている特殊効果のみを参照します。

    特殊効果の内容を踏まえて、全久米田のオープンされたカードに書かれている数字を合計します。
    赤松側の目標部数以上であれば久米田側の勝利、目標部数未満であれば赤松の勝利となります。
    目標部数と同点の場合、久米田側の勝利となります。

    赤松が勝利し、パクティオーカードが余っている場合、次回戦に突入します。
    今使用した数字カードを含めて、再度数字カードをシャッフルし山札とし「3.赤松カード選択」に戻ります。

    8.ゲームの終了

    ゲームの終了条件は以下の2つです。

    1. 赤松が5回戦全勝する
    2. 久米田側が1度でも赤松の目標部数を上回る

    「1」の場合は赤松の勝利、「2」の場合は久米田側の勝利です。

    FAQ

    Q.特殊効果の条件に複数名の久米田が該当していた場合はどうなりますか?

     A.該当する全ての久米田からカードを取り除きます。

    Q.特殊効果の「5を取り除く」は、該当する5を全て取り除きますか?

     A.カードをオープンした際に書いてある色を1色宣言し、その色の5を全て(1枚か2枚)取り除きます。